和菓子 一進堂の和菓子紹介|『十三里』
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和菓子屋が作るから一味違う 伝統+αな和菓子 この道50年の2代目がつくる |
ランキングサイトです。一進堂/和洲は何位でしょう? 伝統+αな和菓子 九里(栗)よりうまい十三里(さつま芋) ■十三里 名前の由来となっている『十三里』とはサツマイモのことで、江戸時代の焼き芋屋が『栗(九里)より(四里分)うまい。』ということでつけたキャッチコピーの言葉。この和菓子はサツマイモの形をしていますが、サツマイモは一切はいっていません。『黄身あん』に一工夫加えたあんを、小麦で作った薄皮でくるみ、○○の粉をまぶして焼き上げました。『○○の粉』の部分、気になりましたらぜひお試し下さい。 一進堂/和洲の和菓子はサッパリとした味で大人気 一進堂/和洲の和菓子に使われている砂糖は純度が最も高い白ザラ糖を使用しています。 通常つかわれる上白糖より不純物が少なく、純度が高い分、(上白糖97.8度前後に対し、白ザラ糖の糖度はほぼ100度)スッキリとした味に仕上がります。 ←一進堂/和洲の和菓子で使用している砂糖白ザラ糖写真 ■白双糖 |
和菓子と『ぐり茶』セット商品 伊豆以外では入手困難
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